イストワールプレイ日記最終回

さあいよいよラストバトルでございます。
何回屠られるんでしょうね（←）

装備は「クートリム（代償） / エイジスガード / おとこぎふんどし / ライフストリーム / シン」。
予備武器には血と肉の柱対策にポイゾナス・ボウガンを登録しています。
痛恨対策がありませんが、喰らう可能性があるのは希望砕きの連続攻撃だけなので対策していません。

基本戦術は以下の通りです。

・1ターン目はマスクを終焉で行動不能に。以後復帰するたびに終焉状態にする。
・希望砕きを濃酸弾で最優先撃破。
・武器を持ち替えて血と肉の柱を毒にする。
・マスクが割れる前に右手と名もなき唇たちを倒す。
・左手だけになったらHPを回復してマスクを割る。
・一気に結びの言葉を書く。

だいたいこんな感じで。


数回挑戦したところ、運要素の強い問題箇所が
・希望砕きを倒すまでに希望砕きが連続攻撃をしない
・血の肉の柱に一撃で毒が決まる
・毒命中後に血液を振りまくを使わない
・マスクが割れる前に敵の数を減らす
・結びの言葉を書いている間に強力な攻撃を連発されない
と、結構多いようです。
こればっかりは回数こなすしかないようです。

・・・5回経過。
希望砕きの容赦のなさに泣いた。


・・・10回経過。
回復のタイミングが難しいなあ。
最初はダメージが300超えたらって考えてたんだけど、運が悪いとペネトレイターとか黒の針とかきよきものの（ｒｙ）を連発されてあっさり沈むという。


・・・15回経過。
武器の持ち替えタイミングはマスクの動きを封じてからが最善か。
あとは毒がうまく効くのを祈るだけ。でも上手くいっているときほど決まらない気がする。


・・・20回経過。
血と肉の柱に毒が効くまではよかったんだけど、次のターンに即座に治療されてしまった。
直後にマスクも復帰してあぼーん。


でもって23回目の挑戦。
1ターン目は必ずマスクに一撃。
2ターン目以降は真っ先に希望砕きを濃酸弾で倒す。攻撃中は希望砕き含め敵がおとなしかったので回復なしで希望砕きを撃破。これはラッキー。
8ターン目。マスクを終焉化させた直後を狙って武器を持ち替え、血と肉の柱を毒化。2回目の攻撃で成功。
そのまま毒で沈める。これで攻撃力のインフレ化を防げるのでだいぶ楽に。
あとはHPに注意しつつ右手と唇を倒す。自爆目玉は防御で。

で、2体を倒したところでマスクが割れる。
ホントはHPを全回復させてからのつもりだったので、これはちょっと想定外。
一応ライフストリームはあるのですが、しょうがないのでそのまま結びの言葉を書ききることに。

1ターン目にタイムリミット登場。書ききれないとゲームオーバー確実。
2ターン目に終末の視線と星降る夜が来るが後者を回避。結果的にこれが大きかったです。
3ターン目でグランドスラム。何とか耐える。
4ターン目。4文字目を書ききってこれで終了。

40～50回程度を想定してましたが、意外と少ない回数でクリアできました。
とりあえず、イストワールプレイ日記は今回で終了となります。
もっとマニアックな縛りプレイはきつねの人とか6月の人にお任せします（←）

イストワールプレイ日記その15

いよいよ冒険も大詰めです。
というわけでスピードアップして進めていきましょう。

今回は残る強敵撃破です。
その下準備として戦闘回数を増やし、アイテム回収を完了します。

まずは長らく放置していたグレイブミストを倒します。
残る3つの大結晶石を使ってインフェルノを習得し、それを利用します。
装備は適当に封印対策をしておけばこのレベルなら難なく倒せます。

あとは二次崩壊まで残り10分（ゲーム内時間）だったので、それまで戦闘回数を稼ぎまくります。
必中武器で船乗りの墓場と砂漠の街あたりの一撃で倒せるやつを虐殺しまくりました（死ね）

950回ぐらいになったところで崩壊が発生。
これで残る宝箱が回収可能になり、姿なき声イベント発生条件を満たしました。
その後、無事に戦闘回数1000回を達成。

まずは取り残した当為のアレグレットを回収。
それからふんどしをゲットし、姿なき声イベントを起こします。
ボスは雑魚なので省略。黒インク、パラダイムウェッジも忘れずに入手。
シェーラ好感度イベントで宝箱を開けてもらい、最後のアイテムを回収。

そしてついにグログロをゲット！
いやいや、長かったなー。何度もやりたくないイベントだなあ。

さて、ようやく準備完了したところで残る強敵を倒しに行きます。
まずはアヴァリアート。ここでアレグレットが非常に役に立つわけです。
装備は「ブルースティング / ドリットハント / 当為のアレグレット / スターティアラ / インフィニティ」

注意点は特にないです。強いて言うなら防御が皆無なので回復を早めにすることぐらいですね。
レアな技が多いので強敵っぽいですが、重力結界と超低速化対策ができていれば案外楽な敵です。
パラも忘れずに盗んでおきます。これで12個集まりました。

そして強敵の中でも最強と言われる魔王に挑みます。
調理で増やした攻撃アイテムがありますが、今回は使わずにガチンコ勝負。
装備は「龍鳴 / - / おとこぎふんどし / スターティアラ / デジャヴ」で。

防御に難があるのでとにかくこまめに回復。ダメージが250を越えたら回復します。
連続攻撃、ノヴァ、ヴァイオレットスカイ、でろでろなどを連発されたり、超低速化を喰らうと終了するので、割と運の要素が強かったです。
5回ほどで撃破。サンダルを盗む暇はありませんでした。別にいらないけど（ぇー）


さて、いよいよ最終決戦の準備をします。
まずは例のフラグを立て、調停剣をゲット。これで目標のアイテムを全て入手しました。
ゼクにライフストリームを装飾品用にします。
当然ですがイストワールを装丁しておきます。
後は回復アイテムを揃えて、準備完了。

というわけで今回はここまで。
次回、最終回です。

イストワールプレイ日記その14

さて、前回から引き続いてパンデモ探索です。

いよいよ第一隔壁です。
ここは敵の対策自体はそれほど面倒でもないんですが、3色悪魔のせいで弱点武器が使えないので戦闘が長期戦になるのがネック。
その辺を考慮して高クリティカル率、無駄な属性のないエスペランサを選択。
全体の装備は「エスペランサ / ライフストリーム / アダマ・アーマー / スターティアラ / インフィニティ」で。

悪魔は玉をそこそこ落とすので、回避はそれほど気にせず。騎士はそもそも避けられなかったり（死）
まあ戦闘回数を稼がないといけないのであまり固執せずに探索。

途中にある端末を起点に探索。
でもって対用心棒戦。
こいつは何気に対策なしだと死ねるので、準備はしっかり。
「サウザンドヴェイン / ドリットハント / パルパレオスアーマー / スターティアラ / シン」で勝負。
追加効果で動きを封じつつ攻撃、回復。
ついでにユキホタルも頂いて撃破。
・・・実は1回ザンテツの即死効果で死んでたり。


そして、ようやく中枢域へ到達！
結局のところ、探索で一番苦労したのは雑魚戦でした。
パンデモは明かりやマップ暗記より雑魚対策を万全にするのが一番重要だと思います。

ついでに館へ直通のワープを開通させるためにリリアと戦闘。
装備は「七つ闇 / ライフストリーム / アダマ・アーマー / エンゼルハイロゥ / シン」
シンは散華掌対策に必須です。よろめき、恐怖対策が不十分ですが、そこはHPを高く保つことでカバー。

まずは確実に先制できるように潤滑油を使用。その後に盗む。
「あれ」はある程度リリアのHPを削ってから使用（運が悪いと撃破前に使い切ってしまうので）。
これで撃破。

成長読本で確認したらちゃんと全回収できてたので一安心。
できてないと地獄を見るので・・・。

時間を確認したら二次崩壊までゲーム内時間で10分ちょっとだったので、それまで戦闘回数稼ぎとして船乗りの墓場で虐殺を繰り返しておきます（←）
というわけで今回はここまで。

イストワールプレイ日記その13

さて、だいぶ期間が開いてしまいましたが、何事もなかったかのように再開です（死）

今回はいよいよパンデモの本格的な探索（前編）です。
といってもすることはこれまでと変わらずアイテム回収です。
違う点は戦闘は積極的に回避はしません。
装備の都合上暗視の範囲が狭いのも理由のひとつですが、もう1つの理由として真の漢取得のための戦闘回数稼ぎです。
どのみち戦闘回数稼ぎは必須なわけですが、それの時間短縮ですね。

第三隔壁では予備武器に七つ闇、メイン武器に神鉄剣で探索。馬系には七つ闇に持ち替えて戦います。
暗視装備はスターティアラだけで。ルクシオングローブもありますが、ライフストリームのほうが便利なので今回はなし。

強敵の信頼の絆は普通に撃破。まあこれで負ける奴はいないだろうけど。
第三隔壁は割と楽に踏破。敵もそれほど強くないしねー。


一度回復アイテムを補充してから第二隔壁探索に。
装備は第三隔壁のときとほとんど一緒。ヴァンパイア対策に精神耐性を上げておくくらいかな。

セイレムの遺産戦。
「銀の短剣 / ライフストリーム / アダマ・アーマー / インビンシブル / インフィニティ」
とにかく数が多いので、すばやく数を減らせる武器と状態異常耐性で。毒は諦める。
一度きわどい場面があったものの、どうにか撃破。

紫クラブ戦。
ネックバスター対策のシン、ライフストリームの自動回復があれば余裕。
難なく撃破。

ここは雑魚が厄介なのでこまめに回復しつつ探索。
ぶっちゃけマップがないと探索する気に慣れません（←）

第二隔壁探索完了したところで終了。

次回も引き続き探索です。
何気に第一隔壁はモンスター的に鬼門だと思う。

イストワールプレイ日記その12

今回は短め仕様となっております。

残る未攻略ダンジョンはパンデモだけになりました（一部例外あり）。
さて、今回はその攻略のための前準備として、レベル上げです。
パンデモ攻略はレベルが限界になってから行います。

普段はレベルうｐ時のボーナス吟味を行うためにいちいち端末へ戻っているわけですが、パンデモでそれをやると場所によってはキツイ敵避けを強いられるので、それをさけるためにまずは限界レベルまで上げます。
こうすることで余計なことを気にせず探索を行えるわけです。
あと単純にHPの底上げをして回復アイテムの使用を抑え、長く探索できるようにと言う思惑もあります。

さて、レベル上げも兼ね、悪魔将も退治しておきましょう。
まずはクラーケンロード。
装備は「砂刀 / ライフストリーム / アダマ・アーマー / インビンシブル / インフィニティ」。
また、サブ武器にエンランを登録しておきます。
まずは倒しても復活する厄介な触手を石化させて行動不能にします。
あまり時間がかかると厳しいですが、成功率はそれほど低くないので、数回繰り返せば成功するでしょう。
無事石化させたら盗み、武器を持ち替えて本体を攻撃するだけです。
3回目の挑戦で撃破。思ったより楽でした。

続いて黒騎士。
こいつは封印時に倒そうか迷ったんですが、白熱する戦闘をしたかったのであえてこちらにしました。
「氷の斧 / ドリットハント / アダマ・アーマー / ギルティソーン / シン」といった装備で挑戦。
こいつはとにかくこまめに回復しつつひたすら攻撃しかない(；´Д｀)
攻撃力610は攻撃能力を持つモンスター中最強なので、とにかくHP回復を早めに。
何気に特定の弱点を持たないボスモンスターってこのゲームだと珍しい気がするな。
攻撃力ボーナスのおかげで結構ダメージが通り、思ったより早く撃破。

古月はまだ戦えないので放置。
あとは限界レベルになるまで時のキセキの目玉LV50を狩ります。
個人的にこいつは強さの割りに経験値がおいしいのでよく利用しています。
HP700で経験値5000は破格だと思います。七つ闇で瞬殺できますし。

レベル上げ後はいよいよパンデモに突入です。